私はひげ脱毛をしてた経験のある知り合いに

男性コメント「ひげ脱毛、マジで本当に痛いから。クリニックのホームページには、ゴムでパチンとやられたような痛みとか書かれてるけど、そんな甘いもんじゃないよ。

あえてゴムだというのなら、結構ぶっといしっかりしたゴムを、これ以上引っ張ったらちぎれてしまうんじゃないか?というレベルまで伸ばして、そこからばちんとやったぐらいじゃないかな。」

…という事で、事前にきっちりと脅しを入れられていたので、ヒゲ脱毛をしようと決意をした時には、笑気麻酔という麻酔をする事を、迷わず選択しました。

毛根が太くて本来であればかなり痛いはずのひげ脱毛においても、私はそれほど痛いと感じずにすんだのも、このおかげだったのかと思います。

私が医療レーザー脱毛を受けた湘南美容外科では、この笑気麻酔はオプションサービスで三千円で付ける事ができます。

麻酔と言っても、歯医者さんで歯を抜いたり削ったりされるようなときに注射でされるような、麻酔をしたところの感覚が全然なくなってしまうというようなものではなく、少々気分がハイになるというか、お酒に酔っぱらったような感じで、感覚がいい加減になるという方が近いかと思います。

最初に受付嬢さんにこの笑気麻酔の事を聞いた時の説明では、

「笑気麻酔というのは、何も感覚を感じなくなるような麻酔ではありません。わかりやすくいうと、お酒に酔っぱらっているような状態でしょうか。

お酒に酔っていると、例えば道路で転んで、ひじやひざをぶつけても、痛いことは痛いけど、何だかそんな事どうでもいい…みたいな感じになると思います。そんな感じでしょうか(笑)」

という事でした。抽象的な説明かと思いますが、確かにこの通りな感じです(笑)

笑気麻酔の効果は、お酒に酔った感じ...?

この笑気麻酔というのは、鼻の穴両方に白い煙(これが笑気麻酔)が出ているパイプを入れる方法となります。

この煙を鼻から吸っている間だけ、一時的にお酒に酔っぱらっているような感覚になります。そして、これを鼻から外すとすぐに、即座に正気に戻ります。

何だかこれだけお聞くと、ちょっと危ない薬でも注入されているのでは…?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

そんなに即効性のあるものであれば、結構強い薬品か何かで、副作用やデメリットがあるんじゃないか…など、私も結構慎重な人間なので、それについてはちょっと考えました。

ですけど、もちろん医療機関で使用されているもので、安全性すでに実証済みで問題がないという事と、あとは自分で実際に試してみた感覚で、本当に吸っている間ちょっと感覚がいい加減になるだけで、それを後にひくものでもないし、少なくとも短時間使用するぐらいであれば、何も問題もないんだろうな…という感じでした。

私が笑気麻酔を利用したのはヒゲ脱毛の時で、足の脱毛をした時には、これを利用しませんでした。

これも実際に体験してみてからわかった事ですが、足の脱毛というのは、頻繁に足を曲げたり、うつ伏せから仰向けになったり…という事をしなければいけませんので、そもそもこの笑気麻酔というのが利用できないのではないか?と思います。

(できるとしても、つけたり外したりで結構せわしないような気がします)

ですので、レーザー脱毛においては、特別に痛い、ヒゲの脱毛に限定される麻酔なかな?というイメージです。(あ、あとはワキ脱毛でも使えるかもしれませんね。)

この痛みについては、やはり個人差によるところが結構大きいと思いますので、体のどの部分のレーザー照射であったとしても、施術の過程でどうしても痛みがひどい場合には、無理せずに、麻酔が使えるかどうか相談をしてみましょう。

クリニックによっては、何種類もの麻酔を用意しているところもあるようですので、部位や治療内容ごとに相談をしてみて、自分に最適だと思う方法での麻酔をしてもらうと良いと思います。