これから医療レーザー脱毛などのレーザーによる施術を受けようと考えている方、または、最近申し込んだばかりの方は、

「脱毛で早く結果を出すためには、できる限り高い出力でもレーザー照射をしてもらうべきじゃない?」

と考えていらっしゃる方も多いのではないかと思います。

医療レーザー脱毛 ジェントルレーズ
「痛いかもしれないけど、ガツンと強めにしてもらって早く結果を出したい…」

これは私、鈴木ヒロシ自身もまさにそう思っていた事で、できれば短い期間でより多くムダ毛が減って欲しいですし、通院する回数が少なくなるとすれば、当然お金の面でも助かるわけです。

私は初回の申し込みでは、ヒゲの脱毛と足の脱毛を申し込んだのですが、髭においては、頬ともみあげの部分が9回、足(膝上・膝下の全体)が6回というプランで申し込みました。

足の6回については、ツルツルに毛ない状態にしたいというわけではありませんが、ヒゲの脱毛については、もう生えてこないツルツルな状態にしたいと考えていますので、この9回という回数の中で、自分が希望するような状態まで到達していない場合、追加でお金を払って申し込む必要があります。

初回にも結構な金額のお金を払っている訳ですから、できる限り、これ以上の出費は押さえたい…というのが本音です。

このような気持ちがありましたので、2回目の医療レーザー脱毛施術を受けた湘南美容外科新宿クリニックの看護師さんに、施術の際にこれについて質問をしてみました。

永久脱毛リアル_鈴木ヒロシ「頬・もみあげと足の脱毛については、無制限ではなく回数が決まっているので、できる限りその回数の中で、効果を出したいです。

ですので、頬・もみあげの方については、問題なければ通常のレーザー出力よりも、出力を高めに設定してもらう事はできるでしょうか?」

このように質問をしてみると、看護師さんの方では、

「はい、そのようなご希望でしたら、レーザーの出力を高めに設定する事は可能です。

ただ、鈴木さんのお肌のコンディションを拝見すると、部分的に少しだけ赤みが残っているようなところがありますので、おそらく前回の照射レベルで、充分な効果が得られていると思います。

おそらくこれ以上の出力に上げたとしても、それほど効果の違いは得られないかもしれません。」

という回答でした。

なるほど、

充分な効果が得られていると確認できた状態であれば、そこからさらにレーザー出力を上げたとしても、それほど大きな結果の違いにはなってこない

という事ですね。

そういうことであれば、無理に出力を上げてもらうことは、肌のコンディションを悪くするリスクが高まるだけで、そのリスクに比例したような結果は、得られない…という事になりますね。

これは質問をしてみて良かったです。

ちなみにその

「ちょっと赤みが残っていますね」

と看護師さんに言われた肌の状態は、下記のような感じでした。施術を受ける数日前の状態です。

前回のレーザー照射の後で、ちょっと赤みが残っていると判断された太ももの写真画像

自分的には、閉じた毛穴から、新たに生えてきたムダ毛が飛び出そうとしているだけで、そこまで赤いという気はしていなかったのですけどね。

このくらいで赤みがあると判断するわけですので、やはり慎重ですね。

私が通院している湘南美容外科での医療レーザー脱毛では、脱毛の進行回数に合わせて、基本的なレーザー照射のレベルというのは決められているようで、毎回、施術を受ける私達患者の立場から、指定するものではありません。

やり方としては、基本的にその回数に応じた最大の出力で照射をする事となっていて、肌の状態などを見て、もし前回のレーザー照射が強すぎるものだと判断された場合に、下げて照射するなどの提案があるのだと思います。

ですので、こちらから特別な指定をしなくても、その状況に応じた最大限のレーザー出力をしてくれているという事になりますね。

私もこ脱毛のレーザー出力については、自分でいろいろネットを調べたりもしていましたが、出力を上げ過ぎだレーザー照射で、ひどい毛嚢炎(もうのうえん)になったり、かなり強い肌の赤みが長期間続いてしまう…という状態になるケースも見ていましたので、このあたりは短期間で安く済ませようと思って、あまり冒険してはいけないな…という事は考えていました。

でも当然ですけども、医療機関である美容外科や皮膚科で永久脱毛をする場合には、こちらが希望した場合でも、そのような大きい肌へのダメージやリスクが想定される場合には、普通であれば間違いなく止められると思います。

ですがネット上に、そのような結果画像があるという事は、そのようなリスクを承知で、双方合意で照射がされたという事なのでしょうかね…。医療機関としては、その要望は受け入れてはいけない事のような気がしますけどね。。あとは、施術後の、肌のアフターケア方法に大きな問題があったのか…ですね。

いずれにしても、これからレーザー脱毛を開始しようと検討している方は、

「肌に大きなダメージが出るレベルのレーザー出力にしたとしても、それほど大きな効果の違いとはならないので、無茶な指定はしない事!」

と考えておきましょう。

レーザー出力の高さがある一定のところを超えれば、それ以上のレベルにしても脱毛効果が必ずしも比例しないという事ですね。

私はエステ脱毛に行った事はないのでわかりませんが、エステサロンで、もしこのような指定ができるのだとしても、絶対にMAXレベルの出力でのレーザー照射にする事は、避けるようにしましょう。

何か肌トラブルなどが発生した時に、お医者さんが不在でアフターケアの対応が心配なエステサロンという場所で、そんな無茶をするべきではありません。

(そもそも、脱毛ではもうエステ脱毛というものは選択肢から外して、医療脱毛を選ぶべきだという大前提がありますけど…。)

医療機関での永久脱毛の場合には、

少ない回数で最大限の脱毛効果を出すこと

を考えて、施術がされている訳ですので、それを信じて、ドクターと看護師さんに任せることにしましょう。

考えてみれば、医療脱毛というのは他の脱毛に比べて早く確実な結果が出るという事を売りにしている訳ですから、出力を弱くして、何回も通院させるような事をして、そんな噂が立っていけば、それが口コミで広がってお客さんが減ってしまう事につながるはずです。

そう考えれば、医療脱毛サービスを提供しているクリニックは、ビジネスとしても、

「短期間で最大限の脱毛効果を出そう!」

という事に対して、私達と同じ気持ちで努力をしてくているかと思います。

以上、脱毛のレーザー出力と、その効果についてのお話でした。

これからレーザー脱毛を始める方、始めたけれども出力の指定に迷っていた方などの、参考になりましたら嬉しいです。