この悩みは、私以外の人でも、足のムダ毛がコンプレックスになっている人の体験談としては、同じような気持ちをした人が結構多いものかと思います。

足のムダ毛というのは、「濃くてもバカにされるが、剃ってもバカにされる。」というもので、本当にどうしようもないです。

ほどよく生えているというのが一番誰にもいじられなくて済む状態なのですが、何もしなければモジャモジャになってしまう人間にしてみれば、このどちらを選ぶべきなのか?という事に真剣に悩んだりもするわけです。

高校生の頃には、私はもうそれなりに足のムダ毛が結構生えていたので、夏の時期には、なるべく早いうちからT字のカミソリで処理しておき、冬場は足を出すことがないので、モジャモジャの状態で…という感じでした。

ですが、夏の時期にどれだけキレイに剃っていようと、冬場の体育の着替えの時などに、私の足のムダ毛が結構あるという事はみんな知っていますから、夏になってムダ毛の生えていないツルツルの足で体育の授業に出ようものなら、やはりみんなの笑いのネタにされてしまうんですよね。

ある時、運動会か何かの練習で、女子と合同の体育の時間になった事がありました。

この日、本当にタイミングの悪い事に、足のムダ毛を剃ったばかりの違和感のあるレベルにツルツルの状態のところに、朝急いでいて間違って姉の女物の靴下を履い出た…という事がありました。

このときは、もう思う存分にいじられました…。

男が、ツルツルの足に短パンで、女物の短い白の靴下です。

このとき、靴下を履かずに体育の授業に出ようか?と思っていたのですが、さすがに走ったりする時には靴擦れになったり、また足が汗で臭い状態になるかと思い、迷った末に、そのままの姉の靴下で出ました。

結果、グループ分けでは、男の軍団からは「お前、女子の方だろ!!(笑)」と言われ、女子の方からは「私よりツルツルだね。うらやましい~(笑)」と言われ…

本当に、この足のムダ毛というヤツは、生えていてバカにされる、剃っていてもいじられるわけです。

この頃から本格的に、週刊誌の中の広告などで出てくる、脱毛グッズというものが気になり始めました。

お金がない高校生でしたので、それらを見ても買うことはできませんでしたが、お金があれば今すぐにでも買いたい…というように思っていました。

それから、社会に出て自分でお給料もらうようになってからすぐに、私は脱毛グッズを購入するようになりました。

社会人になってからも、足のムダ毛ではいろいろと嫌な重いをしましたが、その中でも自分の中で結構記憶に残っている体験は、また次の機会にご紹介をしたいと思います。