これから医療機関でのレーザーによる永久脱毛を受けようと考えている方は、その痛みがどのぐらいのものなのか?という事が気になっている方も多いと思います。

実際に私も、美容外科でレーザー脱毛をしてもらうにあたって、一番心配だった部分がこの「痛み」ですね。

女性の看護師さんに施術をしてもらっている途中で、痛くてギブアップしたり、全身に脂汗をかくような状態になるのではないか…?そうなってしまったら、コンプレックスの解消に行っているのに、そこでまた無駄なトラウマをもらってしまう…と、心配だったりしました。

このレーザー脱毛の痛みについて、この施術をしている美容外科のホームページなどでは、「ゴムを引っ張って、パチンとしたくらいの痛み」と表現されていて、一般的にはこんな感覚で捉えられているところが多いのかもしれませんが、果たしてどうでしょうか?

そこで、実際にこの説が本当かどうか?という事を、自分自身で実験してみました。

永久脱毛をした初めての施術当日、夜家に帰ってきてから、自分自身の太ももに、輪ゴムを思いきり引っ張って、パチンとやってみて、どちらが痛いかという事を実験してみました。

レーザー脱毛の痛みはゴムをパチンとやられた痛み?

….結果、私の感覚としては、

「輪ゴムをパチンの方が確実に痛い」

という事でした。

(というか、輪ゴムをマックスでひっぱってパチン!とやるのって、やった事なかったですが相当痛いですね。。)

ですが、実際は「レーザー脱毛はシャレになんないくらい痛い」という人もいるわけですから、この感覚については、個人差によるところがかなり大きいのだとも思います。

私に永久脱毛を紹介した知人の話では、ヒゲと足を脱毛をした際には、自然に目から涙が出てくるくらい痛かったと言っていましたし、こちらのページでも紹介しましたが、私が施術をしていた隣の部屋でヒゲ脱毛していた男性は、ちょっとギブアップ状態になっていました。

ですので、人によっては「ゴムでパチンなどという話は生ぬるい!」という人もいらっしゃると思います。

私が思うのは、単純に痛みのレベルとして、レーザー照射の痛みというものが、普段の生活の中で味わう種類のものではありませんから、やはりその未知の体験への恐怖というのが、あるのだと思います。これを人間の防衛本能として、当然の事ではないかと思います。

なんというか痛みの質として、心理的に「すごく怖い痛み」という感じなのでしょうね。

例えば、同じ痛いのにしても、タンスの角におもいっきり小指をぶつけてものすごく痛いのと、カッターでほんの少し手を切るのとどちらが痛いかといえば、確実にタンスでおもいっきり小指をぶつける方が痛いですよね。

ですけど、どちらかを選べと言われれば、カッターでほんの少し切るよりも、おそらく小指をぶつける方を選びますよね。

こんな心理の違いだと思いますね。

このあたりの心構えさえ事前にきちんとできていれば、医療レーザー照射による痛みのレベルは、決して大人が我慢できない程のレベルのものではないと思います。

また、どうしても痛みが怖いという場合であったり、レーザー脱毛の施術が始まってみたら、予想よりもかなり痛くてこれを続けられるとツライ…となった場合には、笑気麻酔という麻酔をしてもらう事もできます。

>>笑気麻酔について私が実体験した解説ページはこちら

ですので、痛みが気になっている事によって、なかなか医療レーザー脱毛を受けることに踏み切る事ができない…という方へコメントするとすれば、

「基本的にそんなに痛くはないよ。ヤバければ麻酔してもらえばいいし。」

という言葉になるかと思います。

それに、医療レーザーでの永久脱毛の治療は、回数を重ねる毎に、ムダ毛が薄くなっていきますので、それと比例して痛みも少なくなっていきます。

ですので、最初の1回だけが特別に痛いのだと思えば、まだ気が楽になるのではないでしょうか。

おそらくですが、結構体毛が濃いと自覚している方であっても、最も毛根の太いヒゲ以外は、麻酔が必要なレベルの痛みである事は、まずありえないかと思います。

ですが、それでも最初のテスト照射の時に、痛いと思えば、無理せずに麻酔をしてもらいましょう。

…以上、管理人の鈴木が実体験で感じた、医療レーザー脱毛の照射の痛みについてのお話でした。