担当の看護師さんに案内をされて、施術室に通されました。
湘南美容外科銀座レーザー院の施術室はこんな感じです。

脱毛処理を行う大きなレーザー照射の機械と施術台があり、その奥にはガスボンベ?のようなものと空気清浄機がありますね。

湘南美容外科銀座レーザー院の施術室

施術台の隣には、服をかけるハンガーや手荷物を入れるカゴもありますね。

湘南美容外科銀座レーザー院の施術室:ハンガー

私の想像では、もっと病院的な個室をイメージしていて、施術を受ける台にしても、歯科医院の電動リクライニングシートのようなものをイメージしていたので、ずいぶんとさっぱりしたものだな~と感じました。

足の脱毛をしますので、担当の看護師さんからは、

「上着を脱いで荷物を置いていただき、足の施術箇所が見える格好になっていただき、こちらのシートで横になってお待ちください」

と言われました。

つまりそれって「ズボンを脱いで寝てください。」という事ですよね。

準備してある短パンなどと履き替えるようなシステムになっているのかと思いましたが、特にそういった案内はないのですね。

実はこういったケースも想定して、ここで履くためのハーフパンツをユニクロで買ってあり、それに履き替えるつもりでいたのですが、見事、出張のバタバタで持ってくるのを忘れてしまいました。。

仕方なく、パンツ一丁(トランクス)にて、施術台に横になる事にしました。

これがもし、柄や清潔感に問題のあるものだった場合、人生の新たなトラウマとして加わった事でしょう。

(私は朝履き替えたばかりの清潔なトランクスでしたので、そこまで恥ずかしいとは思わずにすみましたが。)

注意ポイント:足のひざ上脱毛でパンツ一丁になるのが嫌ならハーフパンツを自分で用意すべし!

さて、気を取り直して、いよいよ脱毛処理の開始です。

足の永久脱毛前:スタンバイOK!

◆いよいよレーザー照射(永久脱毛処理)の開始!

私の場合は、まずはひげ脱毛の方からのスタートとなりました。

レーザーの強い光が出るとの事で、サングラスのようなものをつけられます。

ですがこれはサングラスというよりは完全に目隠しというレベルで、これをつけられると、まわりが全く見えなくなりました。

ひげ脱毛の方は、やった事のある知り合いに「かなり痛い」と聞いていましたので、笑気麻酔というガスの麻酔をしてもらう事にしました。

結果、それほど痛いと感じる事なく、ヒゲの脱毛はあっさりと終了しました。
実際の施術時間は、10分かかっていないのでは?というくらいの早さでした。

(ひげ脱毛についてはまた個別にお話をするとして、今回は足脱毛の方を詳しくお話していきます。)

想像をはるかに超えるスピードで速攻終わったひげ脱毛に続いて、いよいよ私のムダ毛コンプレックスのメインである、足のムダ毛の永久脱毛に進みます。

ヒゲ脱毛が終わった後ですので、そのひげ脱毛の施術箇所を保冷ジェルのようなもので冷やしながら、足の処理が始まっていきます。

足は範囲が広いですので、どこまでやったかわかるようにという意味で、マーカーのようなもので印をつけながらレーザー照射を進めるそうです。(これはもしかするとひげ脱毛でもそうだったのかもしれませんが、こちらは短時間過ぎて記憶に残っていません。)

何か足をペンのようなものでなぞられているな…という感覚はありました。見られるものなら見てみたかったのですが、目隠しで完全に暗闇の世界ですので見えませんでした。

その後、いよいよ照射に進もうかというところで、看護師さんからひと言。

「足の方、若干剃り残しがあるようですので、こちらの方で剃りながら進めさせていただきますね。」

と。

う~…しっかりと剃ってきたつもりですが、これは恥ずかしいですね(^_^;)

確かに太ももの裏あたりはあまり見えていませんでしたので、そのあたりが結構残っていたのかもしれません。

「そうでしたか。すみません、お願いします。」

と伝えました。

その後、看護師さんが照射する機器の準備を進め、いよいよ始まりそうです!

ヒゲはそれほど痛くありませんでしたが、足の方はどんなものか…とちょっと不安に思いながらも、しばしの準備待ちです。

◆足(脚)の脱毛 ひざ上・ヒザ下のそれぞれの施術範囲について

足脱毛の施術の状況をお話する前に、足脱毛の「ひざ上」「ひざ下」というのが、それぞれどの範囲までなのか?という事もお伝えしておきますね。

私が契約をした足の脱毛プランは「ヒザ上」と「ヒザ下」ですが、それも事前にホームページなどで見ていたところでは、詳細な範囲というのがあまりわかっていませんでした。

ですが、こちらは事前に知っておくべき重要なポイントだと思いますので、それぞれお話しますね。

まず「ひざ上」の範囲ですが「足の膝小僧の半分より上全て」という範囲になっていて、陰部周辺のムダ毛についても、ギリギリのところまで照射をしてくれます。

脱毛範囲:ひざ上

ここまできわどい部分になってくると、おそらく「Vライン」に含まれる範囲になってしまい、ここまでは照射してもらえないのだろうと思っていたので、ちょっと得した気分でした。

そして次に「ひざ下」の範囲ですが「足の膝小僧の半分より下全て」という範囲になっていて、足の甲や足の指のムダ毛についても、対象範囲に入っています。

脱毛範囲:ひざ下

私は足の甲や指にはそれほどムダ毛が多いわけではないのですが、それぞれ2~3本程度、チョロっとしっかりしたのが生えていて、サザエさんの波平さんみたいな感じになっている事が嫌でした。

ですので、ここもやってもらえる!というのは、ひざ上がVラインぎりぎりまでやってもらえる事同様、嬉しい誤算でした。

ですが、私この足の甲や足の指は範囲に入らないと思っていましたので、ここのムダ毛は剃毛処理をしてきていませんでした。

ですので、そこが範囲に含まれている事を知った際、看護師さんに

「すみません、足の甲と指がこの脱毛プランの範囲に入っていると思っていなかったので、毛を剃ってきていません。でも、こちらもやってもらいたいのですが…」

と伝えました。

そうすると

「わかりました。それではこの部分については、こちらで剃らせていただいて進めますね。」

と、すぐに了承してもらえました。これは助かりました!

あと、施術箇所のムダ毛に剃り残しがあり、当日クリニックでの剃毛処理が発生した場合は、ひとつの部位に対して500円の手数料がかかります…という事を言われていましたが、私の場合には、太ももや足の指なども剃ってもらったのですが、この別料金は請求されませんでした。

これはおそらく、ごく少ないムダ毛の処理だからサービスしてもらえたのだろうと思います。

受付嬢さんの事前説明では

「剃毛処理が全くなされていない状態でいらっしゃると、確保してある時間内に施術が終わらない可能性があるので、その日の施術をお断りする事もあります。」

という事でした。

ですので「500円払っても良いので、面倒だからクリニックで全部剃ってもらおう」というのは、おそらくNGです。

自分でちゃんと事前処理はした上で行く事にしましょう。

◆足の永久脱毛  レーザー照射開始!

さて、看護師さんの機器の準備の方も終わり、まずは右足の太ももの方からですね。

膝上からの施術となり、一番上の方からの照射です。
つまり、陰部スレスレの太ももの一番上からの照射です。

いきなりここからというのはちょっと恥ずかしい気持ちにもなりましたが、そこは看護師さんの方も毎日仕事でやっている事だろうし、オッサンの股ギリギリをレーザー照射する事も、もはや美容師さんが髪を切るのと同じくらいの感覚だろう…と思い、そこは私も開き直る事にしました(笑)

心配していた足脱毛における痛みですが、笑気麻酔をしてもらったひげ脱毛の方よりも、さらに痛みが少ないですね。(足の脱毛では笑気麻酔はしませんでした。)

太ももの方なんか、場所によっては、冷たい空気をプシュ、プシュ、と吹きつけられているようにしか感じません。

冷たい空気を感じるのは、レーザー照射の痛みを和らげるために、照射と同時にガスで冷却をしているからだと思います。

痛みが弱い場所の場合、痛みよりもこの冷却ガスの冷たい感覚の方が上という事なのでしょうね。
逆に、ちょっと痛いと感じるときには、冷やされた感覚よりも痛みの方が勝っているという事なのでしょう。

太ももが終わり、次はヒザの方に移りました。

そういえば、私は2ヶ月ほど前に右膝に怪我をしたのが治ったばかりで、まだ少し傷跡が残っている状態だったのを思い出しました。

これが実際の怪我の状態で、2箇所ありました。
永久脱毛施術時に怪我のあったヒザ

これはどうなるのかわからないけど、とりあえず言わないとな…と思っていたところ、看護師さんの方から、

「右膝の方に少しお怪我があるようですので、ここは避けて照射しますね。」

と、声をかけてくれました。

はい、そのようにお願いします。と答えました。

やっぱりこういう傷のあるところへのレーザー照射というのはさすがにしないのですね。

さて、ヒザ周りの処理が終わり、そこから降りて次は「ヒザ下」の部位に入っていきます。

ここまでほとんど痛みはありませんでしたが、ヒザ下の「すね」の部分では、そこそこ痛いと感じる部分もありました。

太ももに比べて毛根が太いのでしょうかね。自分自身では、どちらの太さも変わらないような気はしていたのですけど。

この右足のヒザ下の処理に入ってから、2人目の看護師さんが登場し、右足と左足が同時進行という事になりました。

隣の部屋での施術が終わって機械が空いたので…という事でした。

これは2倍のペースで進めてもらえるという事ですので、こちらとしても歓迎でした。
早く終われば、少し銀座の街をブラブラする時間もできそうですし。

そこからは右足、左足、右足、左足…と、リズミカルにバチン、バチン、バチン、バチン、と交互に繰り返されていくのですが、何やらその状態を自分で想像してみると、なんとも不思議な事をしているような気持ちになりました(笑)

どちらの看護師さんも、永久脱毛処理の熟練度は同じくらいだったのか、バチン、バチン、と照射を進めるペースが、ほぼ同じですね。

タイミングによっては、まさに息ぴったりのような感じで、右と左が同時にバチン、バチン、というのが30発くらい続いていました。何やらちょっと合奏を聞いているような感じで感心しました。

このレーザー照射1発の速度なのですが、本当に速く、1発おそらく0.8秒くらい?ではないかと思います。頭の中で普通に、いち、にぃ、さん、しぃ…と数えるペースよりも、明らかに早いです。

これはなかなかにすごいですね~

以前に別のページで、私が過去に使ったことのある脱毛グッズとして紹介した、こちらの家庭用脱毛器とは比較にならないようなスピードです。

医療レーザー脱毛の処理は、出力は明らかに家庭用など比較にならないレベルに高く、いちいち1発ごとに保冷剤で冷却もする必要もなく、1発のスピードが0.8秒くらい…なわけです。

(あらためて、あれを買う前に医療レーザー脱毛に踏み切るべきだった…と後悔の気持ちがわいてきました。同じ10万円くらい払うなら、絶対にクリニックでやってもらう方が何もかも良いです!!)

足の脱毛においては、施術台に横になっているわけですので、当然、仰向けになっていれば太ももの裏などはできませんので、看護師さんの指示に従いながら、ちょっと足を傾けてみたり、うつ伏せになったりと、いろいろと体勢を変更しながら行います。

どんどんヒザから(脛)スネ、さらに足の甲へと降りていき、ついに足の指まで到達し、無事終了。

(私は足の甲や指については痛みはほぼありませんでした。)

足の施術が開始されてから、時間はどれくらいだったでしょうか。

開始前に時計を見るのを忘れてしまっていたので、ちょっと薄い記憶になってしまっていますが、おそらく45分~60分くらいの時間だったのではないかと思います。

500円玉くらいの大きさのレーザー照射を、男の両足という広い範囲に照射する作業としては、このくらいの時間で終わるというのは、かなり早いという印象でした。

この足全体の施術をもし家庭用脱毛器などでやっていたら、それこそ1回で半日以上かかる仕事ですね。完全に休日が1日潰れるレベルです。(そして、おそらく心身ともクタクタですね。。しかも、効果のほどは…)

足のレーザー照射が終わった跡は、ヒゲ脱毛のときと同じように、保冷ジェルパッドのようなもので施術した箇所を冷やしてもらいます。

足の場合はヒゲと違って範囲が広く、全体を覆う事のできる保冷ジェルパッドのようなものはないのだと思います。ですので、保冷ジェルパッドと濡れタオルの両方での冷却という感じでした。

そして終わったあとは「炎症を防ぐお薬を塗っておきますね」という事で、少しヌルっとした液体を塗られました。

毛のないすべすべした状態の肌に、人の手でローションようのなものを塗ってもらうというのは、気持ちいいものですね。

特にヒリヒリしているというような事もなく、これをしてもらった事でなんだか肌のコンディションも整えられたような気分になり、これにて全て終了となりました。

さて次は、永久脱毛処理が終わってからの注意点や、施術を受けた後に私の方で感じた感想などについてお話をしたいと思います。

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